On sunday

嵐、お酒、ディズニー、日々のこと、などなど

ケチャケチャラジオ第17回2007.1.23

シンタ君トーク。今回も長くなってしまったぁー。
ト「始まりましたけどもねえ」
タ「いやいや始まりました。ほんとにねえ」
ト「どうですか。ええ?」
タ「あーせぃ〜。」
ト「あ、いきなり。シンタ版の」
タ「あーせぃ。いきなりね。シンタ君のね、持ちギャグで登場しましたけども。まあもうシンタ君と言えばおなじみになってきましたけどもね。」
ト「いやわかんないすよ(笑)。」
タ「ここ3週シンタトーク。」
ト「誰なんすか、それ。」
タ「毎回ラジオ終わっあとにシンタ君に電話するのが日課になっております。聞いてたか?って(笑)。」―とっても楽しそう(笑)。
ト「誰なんすかあ。シンタ君てえ。」
タ「それですよ。ね?」
ト「誰ですかあ。知らないですよ。」
タ「あのね、トシさんも知ってるんです。シンタ君ね。」
ト「知らないですよー」
タ「いやいや、その知らないですよってゆうね。あの、やめてください。ほんっとに。」
ト「なんでですか?」
タ「あのね、シンタ君からね。まあ聴いてくれてるよ、ラジオで。CMいく途中とかのね、CM明ける前とかに入るじゃないですか。ブリッジみたいな。僕らのね?その中にシンタ君のやつがあるんですよ。ちょっとそれ聴かせてもらいたいんですけど、一回。」
『〜♪タ「ミスチルが好きです。でもシンタはもっと好きです!」。ト「誰だよシンタってよ」。タ「あーせぃ〜、あーせぃ〜。」ト「意味がわかんねえよ。タカアンドトシのケチャケチャラジオ〜!」。タ「警察だぁ」♪〜』
タ「これです。このね、やつをね、撮ったから。流れるからね、聴いてくれよ!みたいに言ったんですよ。シンタ君にね。で、シンタ君が聴いてね、メールがきたんですけど(笑)。」
ト「シンタ君からメールが。」
タ「えーっとですね(笑)。ミスチルが好きです。でもタカはもっと好きです!ってゆうね、シンタをタカに変えて」
ト「しょーもないなあシンタも(笑)。」
タ「そのあとにね、三浦は冷たくなったなあ。」
タ&ト「(爆笑)」
タ「ええ。あのー、何回も会ってるんですよ(笑)。」
ト「いや、会ってますよ(笑)」
タ「シンタと。何回も会ってるんですよ。でも、その要は仕事で、リスナーが聴いたらわかんないから「誰だよ!」ってツッコミを入れてるそのツッコミに対して、まじで知らないフリをしたと思って(笑)。」
ト「(笑)。めんどくせえな、おい(笑)。なんなんだ、あいつよ(笑)」
タ「(笑)。傷ついてるんです!シンタ君が。」
ト「傷ついてるじゃねえよ。」
タ「シンタ君がね、プルプルプルプル震えてます(笑)。」
ト「しょーがない(笑)。なに、自分が知られてるでも思ってんのか、あれ(笑)。」
タ「いやあその、トシさんに、ですよ(笑)。あ、やめてください!そういうこと言ったら!シンタ君が傷つきます!」
ト「なんだよ、シンタ。この野郎。デブ!デブシン…」
タ「あー!だめです!だめです!だめですそれ言ったら!」
ト「なんでだよ(笑)。」
タ「みんなが影で言ってた…」
ト「(爆笑)。」
タ「直接言ったら、もう傷ついて。引きこもっちゃうから、言えなかったんですから、それ。やめてくださいよ。デブシンじゃなくてブタシンです。」
ト「(笑)。ブタシンか。お前が訂正するんじゃないよ、改めて(笑)。何を言ってるんですか。」
タ「ねえ。シンタ君が気にしてるということで。やめてくださいよ。ナーバスなんですから。」
ト「ナーバスじゃねえよ。勝手にナーバスにしとけよお前。」
タ「ほんとに。」
ト「ではいきましょう。タカアンドトシのケチャケチャラジオ〜!」
―OP曲♪
ト「ということで。あなた「タカアンドトシのケチャケチャラジオ〜!」ってとこ二人で言うんですからね。最近俺しか言ってねえけど」
タ「あっほんとですか?」
ト「二人で言いなさいよ。」
タ「あの、遅れちゃうんですよどうしても。テンポが。」
ト「いやでも、ケチャケチャラジオくらいいけるでしょ。」
タ「はい!ケチャケチャラジオ!」
ト「遅えよ。おめえよ。」
タ「はい。反復練習です。」
ト「さ、ということで。さきほども言いかけましたけども。お仕事で我々ね、人間ドック。」
タ「あ、そうですか。」
ト「そうですかって。あなたも行ったでしょう。」
タ「行きました。」
ト「人間ドックというものにですね。」
タ「そう。初めて。」
ト「人生初めてですよ。やりましてねぇ。いろいろやっていただきましたよ、これが。」
タ「いや、これでもねえ。やっぱ仕事でじゃなきゃ行けないからね、今。」
ト「ほんとにねありがたかったですね。逆にこれは。」
タ「僕はどっちかってゆうと、病は気から説を完全に信じきっているので、悪いとこを探すよりも良いとこを探そうって方ですから。」
ト「いやいや。それは風邪程度のものでねえ。やっぱりほら。内臓の病気なんてのはね、病は気からではおっつかない部分があるんですよ。」
タ「いやでもなんか。人間ドックね。受けに行って。最初元気だったのに、やっぱ検査全部終わったあと元気なくなったもん。」
ト「そう。あの、まず着替えるんですよ。検査のとき用の。」
タ「入院にするときにみんな着てるようなね。」
ト「あれ着て。ほんでいろいろたらい回しにされるわけですよ。こっちの次こっち行ってくださいっつって。ってやってると、やっぱ呑まれますよね。病院に。」
タ「そう。病院の空気がね、やっぱね、なんかこっちが不安になるんだよね。すんごい機械とかに入れられるから。でっかい。で、「大丈夫ですか?閉所恐怖症じゃないですか?」とか。「え?そんなひどい狭いとこ、暗いとこ入れられんの?」とか思って。こっちは不安なんですよいろいろ。」
ト「そうなんですよ。」
タ「血抜かれたりもしますし。」
ト「ほんで、血抜いてね、血抜きながら点滴みたいなのを打ってね。打って、それを持ちながら、ほんとにコントですよ。あのガラガラ持ちながら移動して違う検査も同時に受ける、みたいな。まあ時間がなかったってゆうのもあるんでしょうけど。それやったんですけど、ほんとにそれ持ちながらね、病院の中うろちょろしてると、ほんとになんか。どんどん身体弱くなってく自分がいてね。」
タ「だって俺ね、普通に、その別々にやるんですよ。だから、こいつが心電図撮ってたら僕は胃の方を診るとか。そういうふうに分けてね、やってたんですけど。こいつ見たとき最初ほんと、おじいちゃんかと思った。「ああおじいちゃん入院してる」って思ったらこいつだったんですよ。ほんと、どんどんどんどんおじいちゃんみたくなって(笑)。」
ト「ほんとに。最初はね、「大丈夫ですよー!」みたいなこと言ってたんだけどね。ちょっと、やられますよね、気持ちが。ほんで、なんだっけね、あれ。なんだか剤。」
タ「あぁー。」
ト「なんかね。MRIかなんか撮るときにね、よく診えるように薬を投与されるんですよ。」
タ「あのね、全身を。全身の血管がどういう状態かってのを診る機械なんですよ。3Dで立体になって出るんですよ。そのときに血管が普通だったら診えない部分だから、その液を体内に流し込むと、血管に一気にバーって流れて、そこに反応するんですよ。その機械が。だからブラックライトみたいな感じだと思うんですけど、白いものに反応するみたいな感じで。その液を入れると反応する薬を入れられるんすよ。」
ト「それがすごいのよ。ほんっとに。入れますよ〜って入れられた点滴のあたりからドクドクって腕の方からするの。って思ったらもうね。」
タ「カーって熱くなるの。上から。」
ト「上から順々にブワーって熱いのが。」
タ「締め付けられる感じ。胸とかグゥーって。」
ト「ほんとに、ブワーって。上から下にグワーって行く感じでさ。」
タ「ウォッカ飲んだみたいなとき。」
ト「熱ーい感じみたいなのが。」
タ「あれが血管全部にブワーって行くの。だから血管が細かいところとか頭とかもブワーって。」
ト「俺、胃がさ、気持ち悪くなっちゃって。あれで。」
タ「ああ、入れたときに?だって、いるって言ってたよ。具合悪くなる人もいるから、気を付けて下さいって。」
ト「そうそう。で、最初大丈夫かなって思ってて。「はいOKです」って、「気持ち悪くないですか?」って。そのときは大丈夫ですって言ってたんだけど。どんどん気持ち悪くなってきてさ。「だめです、吐きそうです、先生」って。慌ててなんか灰皿みたいなの横に出されて。」
タ「灰皿って(笑)」
ト「「どうぞ吐いてください」みたいな。「いや、大丈夫です、違いました、大丈夫でした」みたいな。胃液が。なんも食ってないから胃液だけがグアーって出てきてさあ。」
タ「え、まじで?」
ト「ほんとほんと。」
タ「あれね、絶対精神力の問題なんですよ。だから思い込みが強いと、ああもうこれダメだダメだ!って思っちゃったらパニックになって、そうやってね、先生を呼ぶんですよ。」
ト「いや、違いますよ(笑)。」
タ「僕はね、絶対負けたくないと思ったから。」
ト「いや、いるんですって、だから。」
タ「いや、だから精神的に弱い人がそうなるんですよ。」
ト「いや違いますよ。」
タ「思い込みです。」
ト「言ってましたもん。何割に、何パーセントにひとりくらいの割合で、胃が刺激されると胃液が上がってきちゃう人がいるですって。俺それになっちゃって。」
タ「いやいや絶対違います。」
ト「精神力の問題じゃないですよ(笑)」
タ「いや、だってパニック起こしたんでしょ。やばいやばい!熱い熱い!身体おかしい!って。」
ト「違いますよ(笑)。」
タ「だから、俺は絶対負けるもんか、ってゆうすんごい気合を入れてたんですよ。耐えたんだもん。」
ト「なってないですよ。ほんとに胃液が上がってきたんですよ。」
タ「いや、違います。」
ト「違いますって(笑)。俺が言ってんだから。」
タ「それ、精神的なものです。」
ト「いやいやいや。精神的なものではないですよ。精神的なことで言ったらお前より強いんだから俺は。」
タ「いやいやいや。絶対それは精神的な。やばいやばいやばいって。そういうの弱いだろ?」
ト「いや弱くはないよ。」
タ「待て待て待て!危ない危ない!とか。」
ト「(笑)。いつ言うよ!?」
タ「すぐ言うでしょ。」
ト「お前だって言うじゃねえか、めちゃめちゃ(笑)。」
タ「無理無理無理!みたいな。」
ト「(笑)。なんだその、あぶないあぶないあぶない!みたいな(笑)。」
タ「あぶないあぶないあぶない!」
ト「なんだその鶴ちゃんのプッツンファイブみたいな。あぶないあぶないあぶない!って。」
タ「いやいやいや(笑)。よく言うんですよ。」
ト「なんなんですか。意味がわかんないですよ。まあまあそういうのを受けて。結果はまだね。」
タ「結果は本編でしか教えてくれないんですよ。」
ト「スタジオで。だから僕らもまだやってないのでね。」
タ「知らないんで。ぜひそれを観ていただいて。」
ト「OAの方を観ていただきたいと思います。」
♪CM
―CM明け、さっきのシンタくんのブリッジが流れる♪
タ「だからやめろよ!お前。シンタ傷つくんだから。」
ト「しょうがねえだろ。過去録ったことなんだから。」
タ「あれもう流さないでください。」
ト「流さないじゃないよ。誰だよシンタって。さ、TBSラジオ(笑)、JUNK2タカアンドトシのケチャケチャラジオ生放送です。」
タ「あ、また。ひとりの中年男性が。今傷つきました。ひとりの中年男性が。」
ト「いや、おかしいんですよ。シンタって男はね。急にね、プツンときちゃうんですよ。それまで楽しくやってたのにね、プイってあのー」
タ「いや、そういうとこあるんです。」
ト「プイって。プイって帰っちゃうの、急に。気難しいんですよ、あれ。」
タ「そういうのはね、結構精神的にナイーブだから、いつも精神状態が良いときは耐えれるんだけど。冗談にね?お前うるせんだよ、黙っとけよ、みたいなのに耐えれるんですけど。弱いときはやっぱね、耐えられなくなっちゃうんですよ。だからね、昨日と同じ感じで、その日しゃべってると急にね、180度ターンしてね、帰っちゃうんですよ。黙って。急に。」
ト「電話とかも出なくなっちゃうんですよ。急に。ほんと難しいんです。」
タ「あとね、何もしてないのにね、理由がないのにね、明日12時にお前ん家迎えに行くわって車で迎えに行ってね、出る前に電話するんすよ。出ないんですよ。まあでも行ってる途中で出るだろうと思って。運転して着いてまた電話したんすよ。出ないんですよ。ずーっと出ないんです。プップッって鳴らしても出ないんです。あれ?おかしいな、と思ってシンタ君の部屋の窓見たら、ブラインドの窓から見てて(笑)。パッってブラインド閉めるんですよ。意味がわかんないんですよ」。
ト「おかしいじゃねえかよ、そいつ。」
タ「だから、一ヶ月間絶交だぞ、とかやってました。よく。シンタ君と。」
ト「意味がわかんないんですよ。」
タ「それでもまあ未だに仲良しですから。」
ト「めんどくさいですよー。ほんとにシンタは。」
タ「そういう人もいるんです。」
ト「手間のかかる。」
タ「世の中にはそういう弱い人間もいるんです」
ト「(笑)。意味がわかんねえよ。」
タ「そこを言うのはおかしいと思う。」
ト「意味がわかんないですよ(笑)。弱いって。急にですもん、だって。なんのこっちには落ち度はないわけでしょ?一言言えばいいじゃん。今日調子悪いって。」
タ「読めないんです。ミステリアスなんです。」
ト「(笑)。ミステリアスシンタ。」
タ「そうです。ミスシン。」
ト「何がミスシンですか。」
タ「でも、さっきの話の続きですけど、人間ドック。検査終わって、看護婦さんそれぞれ違ったでしょ。」
ト「違いましたねえ。」
タ「で、僕終わった後に、「今日お酒控えてください」って言われたんですよ。でも僕は、芸人たるもの。そこで飲まずにはいられないと思って、ガンガン飲みに行きましたけどね。負けてたまるか!ってゆうね。」
ト「僕は言われてなかったですけどね。」
タ「え!?」
ト「お酒…」
タ「でも、飲んじゃいけないらしいっすよ。」
ト「でも僕も昨日飲みましたけどもね。」
タ「平気だった?」
ト「別に平気でしたよ。」
タ「だからその聞いてないからよ。だから病は気からで。お前は聞いてたら飲みに行かなかっただろ。飲んじゃいけませんって言われてたら。」
ト「うん。行ってないよ。」
タ「だから、それ。もしも、聞いちゃって、飲みに行ってたら、なんか具合悪くなってきた…って思っちゃうよ、たぶん。聞いちゃってから行くと。」
ト「いやだから聞いてたら行かないですよ。」
タ「だからそれは負ける気がするからだろ?行ったら。」
ト「負ける気がってゆうか。」
タ「行って飲んでたら具合悪くなりそう気がするからだろ?」
ト「いや、気がするからじゃなくて。言われたら、じゃあやめとこうかな、って思うでしょ、普通それは。」
タ「でもなんで?って思うじゃん。なんで飲みに行っちゃいけないの?って。」
ト「だからそれは薬投与したからってことなんでしょ?それは。」
タ「でもその薬投与しただけで、飲みに行かないでくださいって言われて、なぜ?って思わないの?」
ト「いや、だから、身体のあれが合わなくって気持ち悪くなるんじゃないかなって思うからでしょ」
タ「その理由は?って言ったら教えてくれないんですよ、看護婦さん。」
ト「え?教えてくれないの?」
タ「そう。だから、俺は、なめてんな、と思って。」
ト「(笑)。なめてるわけじゃない!気遣ってるだけでしょ」
タ「だって。ほんとに絶対にやめてほしい、絶対に危なかったら入院させるし。絶対だめです、こうこうこういう理由があるからって言うじゃないですか。」
ト「だから、気分悪くなる人もいるからやめておいた方がいいですってゆう親切心でしょ。」
タ「いや、親切心というかね、それはたぶん、僕の予想ですけど、その検査のせいにする奴が出てくるからです。普通にお酒を飲みに行って具合悪くなったのを、あの検査のせいだとか言って文句つけてくる奴のために言ってるんです。そんなことわたくししません!いちいち説明してくれればわかったのに、説明をね、カットしたんです。あの看護婦は。」
ト「(笑)。なんでそんなに怒るの」
タ「陥れようとしたんです。」
ト「陥れようとなんかしてねえじゃねえか。」
タ「私を陥れようとしてる。」
ト「なんなん、その被害者意識の固まりは。発想が危ねえんだよ、お前よう(笑)。」
タ「違います。」
ト「違いますじゃねえよ。意味がわかんねえよ(笑)。」
タ「僕は間違ってません!」
ト「危ねえんだよ、お前の思想は。」
タ「僕は間違ってない!」
ト「大っきい声を出すな!お前は。」
タ「うるさいっ!」
ト「(笑)。」
タ「しゃべるなっ!」
ト「(笑)。ラジオでしゃべるなって言われたらどうすりゃいいんだよ。めちゃめちゃじゃないかあ。」


この後、お二人の実家に帰ったときの話などをちらっとされてから、コーナーへ。コーナーもめちゃくちゃおもしろいんだけどね。書ききれません。
今回は最初から声が明るい感じで終始楽しそうでした(それまで飲んでた?笑)。シンタ君トークは、特にお二人ともとっても楽しそうでしたよ。タカさんは、地元に帰るとどこでもシンタ君を連れて行くから、「東京呼んで、一緒に住んじゃえよ!」ってトシさんに言われてしまってました。しかし、それはタカさんも実はちょっと考えていたらしい(笑)。あと、ブリッジの「警察だあ!」ってやつ。これもタカさんの地元の双子の親友のギャグらしい。
あと、「トシ親父から手紙」という新コーナー(?)ができました。リスナーがトシのお父さんに成りすまして、電話するってコーナーです。徳島弁を喋る親父や、パチンコ屋にいる京大生、さらには女の子までが親父になりすましてた(笑)。しかも、トップバッターに出た緊張されていた方は噛み放題(笑)。「お前親父じゃねえだろ!」ってタカトシが途中で切ろうとしたら、みんな粘って色々しゃべるんだけど、どんどん音は小さくなって切れる…(笑)。おもしろいです。