オールナイトニッポンR ラスト30分（途中まで）。

気が向いたので、珍しくレポレポ。
しかし、疲れたので途中まで。
河本：河本準一のタンバリンクイズっ！
♪デレレ、デレ♪
河本：さっ、やってまいりましたっ。夜明けの大人気コーナー、タンバリンクイズでございますっ。わたくし夏木ゆたかがお送りしてまいります。
井上：わー、はは。やっぱりそうか…。
河本：（早口で）今から僕がタンバリンで演奏する曲のタイトルを井上さんに当てていただきますが、井上さんより先にリスナーが答えてくれたらですね、なんとプレゼントいたしますっ。さー、今回、いってみましょうかね。（こっから普通）今日のテーマはですね。
井上：はい。
河本：あれっ、ちょっとその前に待って下さい。もうテーマを発表する前にまた、答えの方が来ちゃいましたね。
井上：毎度のことですもんね。
河本：えー…（笑）。毎度のことなんで、これは読ませていただきます。
井上：はいっ。
河本：（RN）＊＊＊。「SHAZNAの『September Love』ではないでしょうか。」
井上：ははははっ。
河本：ブッ！全然違う。ブッ！
井上：「すみれ」が抜けてますけど。
河本：「すみれ」がないですブッ！『すみれSeptember Love』ブッ！吉岡美穂の旦那、ブッ！
井上：え？そうなの？
河本：そうですよ。今、吉岡美穂ちゃんの旦那さんですよ。もう子どもも産まれましたけどもね。
井上：え？そうなの？
河本：そうですよ。
井上：いつ？
河本：だいぶ、結構前ですよね、もうねえ。二人目ができたんじゃないですか確か。えー、確かね。
井上：そんな早く産めるの？
河本：いやぁそりゃあだってもう、結構前です。何年も前の話ですもん。
井上：あ、そうなの？
河本：そうですそうですそうです。はい。元気な赤ちゃんです。
井上：何で知らんのやろ。何やっとったんやろ俺。
河本：（笑）。
井上：何やっとった？俺。
河本：いや、何やってたかは分からへんねん（笑）。そりゃ結構仕事してたと思う。あ、やっぱ忙しかったからもう。SHAZNAのことまでちょっと手が回らなかったんですよ。
井上：SHAZNAのことは大体入ってくるけどな。
河本：ほんと（笑）。なんでそんな逆にSHAZNAのことばかり入ってくるんでしょう（笑）。
井上：何やってたんやろな…。
河本：長崎県＊＊＊。「森山直太朗の『夏の終わり』ではないでしょうか。」ブッ！『夏の終わり』ブッ！直太朗、ブッ！母ちゃん、ブッ！ざわわ、ブッ！
河本：えーっと、北海道のですね、＊＊＊。「わかりました。」と。
井上：フフッ。
河本：「中山美穂さんの…」（笑）。
井上：どっから自信くんねん（笑）。
河本：しかも、言いましょか？「わっかりました！」びっくりマークで書いてますからね。ほんとにわかったんす。「中山美穂さんの『ツイてるねノッてるね』」ブッ！女ならツイてるねノッてるね、ブッ！…（笑）。
井上：（笑）。
河本：いませんね。
井上：うーん。
河本：さー、いません。当然です。これで当てられたらたまったもんじゃありません。
井上：やってりゃ、そのうちあるんじゃない？
河本：まぁ、やってりゃあるでしょうね。
井上：答える前に当てるという。
河本：ええ、あるでしょうね。ただ、今回はスタッフがねぇ、一瞬ざわついたんですよねぇ。もしかしたら、というのもあったかもしれないですけども残念ながら今回はなかったですね今回は。さ、テーマ発表します。テーマはですね、今回は女性ボーカリスト特集という風に考えていただければ。
井上：特集ですか（笑）？
河本：ええ。特集を組みました。
井上：はい。
河本：えー、すべてですね、女性が歌っていますし、グループ名も。グループ名というか、グループで歌っている方もいますけど必ず女性がボーカルでございます。
井上：はい。
河本：さぁそれではまず一曲目いきたいと思いまーす。それではいきましょ〜う。一曲目っ。
♪演奏♪
河本：リスナーの方々、申し訳ございません（笑）。こたえ…（笑）ずっと言ってますね。わかります。ただ言わないと、ね？名物コーナーですからこれは。言うんです、タンバリン。しゃべるんです勝手に。
井上：これ俺の時代だね。
河本：はぁ〜〜。そう来ましたか。
井上：俺の年代だね。
河本：一発そうきましたか。あぁ〜。
井上：庄司世代？
河本：あ〜いわゆる。51年、庄司世代と。誰がつけたんですか？品川庄司の庄司のことでしょうけど。え、51年生まれの人、庄司世代っていうんですか？
井上：俺はそう言ってる。
河本：ああ、そうですか。ちっちゃいですね、庄司世代っていうんですか？
井上：松坂世代とか。
河本：はいはい、あります。
井上：庄司世代でしょ？
河本：ちっちゃいですって急に。庄司世代ですか（笑）？
井上：「庄司世代」っていうと庄司喜ぶの。
河本：ああはい。ま、確かにこの歌最後の方にすごい重要なとこがありますよね。これはちょっとわかるかなぁ。もいっかいいきますか？いきましょうっ。
♪演奏♪（たまに「ズズッ♪」と声で低音が）
スタッフ：（笑）。
河本：ククク…（笑）。
井上：いやぁ、あのさ。スタッフ、パシパシ（拍手）やなくて。スタッフすげえパシパシ…。
河本：ククク…(高音)（笑）。
井上：パシパシしてるのなんなん（笑）？絶賛してるけど、そういえば（笑）。毎回絶賛するやんか、ブースの向こうで（笑）。
河本：いや、すごいゆーてんねんもんね！ゆーてんねん。
井上：拍手してって頼んでんの？
河本：いや（笑）そんなことない。ダントツでゆーてるから。言いすぎというような。（拍手しながら）だめだめそんな言っちゃ、ということですよ。ばれるよ、ってゆう。
井上：まったくわからへんのやけど。
河本：着ました。ＲＮ＊＊＊。「『うれしい！楽しい！大好き！』」ドリカムさんブッ！うれしたのし大好き、ブッ！いいとこはきてるんですけども。いいとこはきてるんです。ドリカムさんじゃないですねぇ〜。　ＲＮ＊＊＊。「ジュディマリの『motto』」ブッ！ねっブッ！ねっブッ！ねっブッ！「ねっ」三連発ありますもんね、『motto』ね。♪あいしてね♪って。当時めっちゃ好きやった子が歌ってくれて覚えてるけどね。　ＲＮ＊＊＊。「山口百恵さんの『秋桜』」ブッ！さだまさしさん、ブッ！…これ当たらん？というかさ『秋桜』さ、そんな早ないやん。あ、なるほどな。
♪思い当たる節を演奏♪
河本：そういうところで着たんでしょうけどもね。ブッ！さー、着ました。井上さんは、庄司世代と言われましたから、おそらく近づいてはきてるでしょうけどもね。
井上：たぶんちゃうなぁでも。振り返ったら。庄司世代じゃねぇかもなぁ。
河本：ＲＮ＊＊＊。「浅香唯『コンプレックスBANZAI!!』」ブッ！でてきません（笑）ブッ！せめて『C-Girl』でおいといて、ブッ！
井上：何曲目の歌なんやろな、それ。
河本：アルバム、ブッ！シングルかもしれない、ブッ！…あっ、とっとのとのと。ＲＮ＊＊＊。「SHOW-YAの『限界LOVERS』」ブッ！いいとこきてますよ、ブッ！ま、だいたいこれよりはちょっと新しいですかね。確かにSHOW-YAさんも考えたんですけどね。ちょっと違いますねぇ。…（笑）はやい段階やねぇ。
井上：当たったの？
河本：ええ。着ました。いきましょうか井上さん。答えのほう。まずは井上さんから答えのほういきましょう。
井上：GO-BANG'Sでぇ。
河本：ほぉぉ（ほぼ息）。
井上：『無敵のビーナス』？
河本：ふぇあーー！ブー！うわぁぁ。「♪わたしは無敵だわ♪」確かにね、GO-BANG'Sかなり出たんですね。いや違います。残念、井上さん！そこまではいかなかったです。RN＊＊＊。
井上：はい。
河本：「『夢見る少女じゃいられない』」ピンポーン！
井上：なるほど。
河本：すいません（笑）、「ズズ」だけお願いします。
♪「ズズ」の解決演奏♪
河本：すばらしい、大正解！
井上：そっかー、庄司世代でもあるわなー。
河本：まあね、庄司世代でもあったんですよ、結局のところ。
井上：高校3年生？俺らが。
河本：高校ね、いや、2年生の。3年生になる一週間くらい前。
井上：そんなに覚えない、おれ。
河本：（笑）。確かこれは、カラオケでもう完全に歌ってたから。ってことはあなた2年の夏までやってますんで、野球を。2年夏以降ですから。
井上：いや3年の夏までやりましたよ。
河本：あ、3年の夏まで。あ、ほな3年の夏以降や。
井上：そうやろ？
河本：うん。絶対。そうやね。これは、ほんま歌った。これとあの、「バニラ」。あのー…。
井上：いや、次いって下さい（笑）。
河本：はい、分かりました。二曲目いきましょうか。
井上：特集ですよね？今日。
河本：今日特集です。今日ほんとやばいんですよ。いきましょうっ！
井上：はい。
河本：いきまーす。二曲目はこちら！
♪演奏♪
スタッフ：（笑）。
河本：ククク…（笑）。
井上：きゃっきゃっきゃっじゃなくて。
河本：あはは…（笑）。
井上：いやパチパチパチやなくて。
河本：（拍手しながら）きゃっきゃっきゃ（笑）。
井上：まったくわからへんやん。
河本：きゃっきゃっきゃ…（笑）。最後きもちぃ…。最後なんでこんなきもちぃねん。パンパンパン（拍手）。
井上：いやでも、なんとなくわかったな。
河本：え？じゃ世代だけ言って下さいよ。
井上：これは完全に庄司世代やね。
河本：なんですか、庄司世代っていうのは（笑）。何年生まれの人なんですか、庄司世代。
井上：51年。
河本：のこと庄司世代っていうんですか？
井上：そうよ。
河本：庄司世代も、そうですね。ドンピシャでしょうね。
井上：ですよね？しかもこれあなた好きでしょ。
河本：はい？
井上：これあなた好きでしょ。パーティーベルでよくかけてた…
河本：あ゛ー！井上さんアカン！分かった、これ井上さん分かったぞ！パーティーベル。岡山西口のカラオケ店です。これパーティーベル出た時は井上さん完璧分かった時だ。
井上：（笑）。
河本：これダメです。これボックスじゃなくて俺ら広場で歌ってたからね。パーティーベルの。
井上：全然知らん人の前で毎日歌ってましたからね。
河本：これはヤバいですよ。あー…（笑）。
井上：でも分からんなあ。でもパーティーベルで聴いた覚えあんねんな、俺。パーティーベルの曲だなこれ。
河本：＊＊＊。「久宝留理子で『男』」ブッ！あいあいあいあい愛してると、ブッ！繰り返し言ってるじゃない、ブッ！サンドバッグたたく、ブッ！…おー！いいの着ました。ＲＮ＊＊＊。「LINDBERG『今すぐKiss Me』」ブッ！歩道橋の上から、ブッ！三上博史、ブッ！エスカレータでチューする、ブッ！…これはいいとこきてますねぇ。LINDBERGも出たんす。GO-BANG'S、LINDBERGは出ましたからねぇ。
井上：あとそのへんのやつやろぉ？
河本：まあね。まあ確かに何かのテーマソングにはなってますよね。やっぱりね。いきましょう。もう一度。
♪演奏♪
スタッフ：（笑）。
河本：パンパンパン（拍手）ははは…（笑）。何回ショーみても笑ってくれる。
井上：いや、みたやろさっき？
河本：しかも、これリハもやってるから。もう計10回以上は（笑）。みんな笑ろてる。
井上：なんで毎回一発目のリアクションなの？3人そろて（笑）。
河本：ククク…（笑）。
井上：3人そろてやで（笑）。
河本：（笑）。＊＊＊。「小比類巻かほるさんの『Hold On Me』ですか？」ブッ！ありましたね、こういうの（笑）。小比類巻かほるさんね、『Hold On Me』。ブッ！
井上：うん。
河本：きました＊＊＊。「永井真理子『ミラクル・ガール』じゃないですか？」ブッ。全然違うブッ！ずっと、ブッ！永井真理子、ブッ！さー、井上さん！
井上：でも賭けやで、俺は。曲名がちょっと分からへんねん。
河本：はい？
井上：曲名が分からへんねん。
河本：曲名が分からないっていうのはおかしいですね。曲名が、サビですよ。
井上：え？あ、じゃあ違うんかぁ。
河本：井上さん、答えの方をお願いいたします！
井上：Mi-Keのぉ！
河本＆スタッフ：（笑）。
井上：（笑）。「♪ななな〜ななな〜ななってく♪ななな〜なな…」
河本：Mi-Ke「む〜んな気持ちはおセンチ」ブーッ！残念！歌ったけど、俺。高2の冬から。
井上：パーティーベルではそれしかかかってなかったよ。
河本：いやそうですけど。
井上：「誰の歌？」ってみんなで言ってたんやから。
河本：Mi-Keの「む〜んな気持ちはおセンチ」ですよ、それぇ。
井上：で、すぐお前全然知らん女の人に歌わしてたやろ、それ。全然知らん人に。
河本：（笑）。そうです。それ後日付き合うことになっちゃうんですよ。それは。
井上：そーなん？
河本：違いますよもう、井上さぁん。いきます答え。＊＊＊、おめでとう。「大黒摩季『あなただけ見つめてる』」。せーかーい！グッズプレゼントしま〜す。
―正解の曲流してるとき、めちゃくちゃおもしろかったのだけど、うまく書けそうにありません…。

いつか3問目追記する予定。
疲れた。。。