On sunday

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ケチャケチャラジオ 1月9日

先週1月2日の放送は聴けませんでした。というか実家に帰ってから曜日感覚がゼロになってしまったので聞き逃しました。今週は生放送一発目。年始の『ズバリ言うわよ』のようなタカトシ会議がOPからありまして。私は個人的にこのマジなガチな感じが大好きだし、おかしくてしょうがなくてずっと爆笑だったけど、反対に捉えた方が多かったようで?生放送中に送られてきたメールにも「スタジオの重い空気を…」って言ってたし…。ケチャラジはいつもおもしろいけど、今回の公開会議は個人的に1番のヒットでした。タカさんの熱い感じとガチなとこ、よかった。きっとトシさんとタカアンドトシが大好きなんだな、というのがグッっくるくらい伝わってきます(笑)。
ということで、そんな公開会議をしたOP部分だけのレポを書いてみました。最後まで書きたかったけど、打つのに時間がかかりすぎて、ここまでが限界でした…。
―OP―
ト「先週は収録だったので、今日は2007年一発目の生放送ということになっておりまして」
タ「そうですねぇ。先週1月2日の一発目の録音の放送、録音でしたけど週一でした」
ト「週一だというね、情報が」
タ「ええ。スタッフからの情報が入りまして。録音とは思えない。録音の方がおもしろかったんじゃないか、ってゆうくらいのですね、やわらかいダメ出し」
ト「そうですね」
タ「週一ということでね、もらいましたけどねえ」
ト「ねぇー、まあまあありがたいんじゃないんですか」
タ「よかったですよ。僕のね、公開お見合い。赤っ恥ですよ」
ト「公表だったんじゃないんですか、でも。よかったでしょ」
タ「(うなる感じで)佐藤寛子ぉー!おぼえとけよっ!×※○△ー!(聞き取れませんでした)ヴォーイ、佐藤寛子ー!」
ト「でもあなた風邪ひいてましたからね。大風邪ひいてたじゃないですか、あなた」
タ「風邪ひいてなければね、イチコロだったんですよ!」
ト「イチコロでもないでしょー。ええ?」
タ「風邪でやられちゃいましたけどね。風邪さえひいてなかったらもうイチコロですよ」
ト「イチコロってどうゆうことやねん、それ。落とせたってこと?」
タ「そうですよ」
ト「落とせないよ、そんなの」
タ「ガンガン落としてましたよ、そんなもんは」
ト「随分めでてぇシャツ着てなぁ、お前。ボーリングシャツなんてよー。何色使ってんだそれ」
タ「これいっぱい使ってるよ。7色くらい使ってるよ」
ト「1、2、3、4、5、6、すごーい、見えてるだけでも6色くらい使ってんなぁ、お前」
タ「すんごいんだよ、見えてるだけでも」
ト「すごいなお前」
タ「見えてないとこでいったら7色だよ、お前」
ト「ええ?1色しか変わんねーんじゃねぇかよお前。ほとんど見えてんじゃねえかよお前。足元はボーリングシューズもらってるしよ。ほんでジャージ履いて、お前プロボーラーじゃねえかただの。新年早々よ」
タ「プロボーラーのケチャケチャラジオですから。火曜JUNK2、プロボーラーの…」
ト「意味がわかんねぇよ。ただの負けず嫌いじゃねえかそれ」
タ「負けず嫌いです」
ト「なんだそれ。それが負けず嫌いだっつってんだよ」
タ「ええ。負けず嫌いですけども何か?」
ト「なんなんですか。おぎやはぎですけど何か?みたいに言ってんじゃないよ、ったく」
タ「またパクっちゃいましたけどね」
ト「パクったんかい!やっぱり」
タ「いろんな人のパクっていきますからね。あ〜せぃ〜。あ〜せぃ〜。」(タカさんの高校時代の友達、シンタ君のモノマネだそう)。
ト「もういいですよ、そんなの。もう、もういいです」
タ「冷たいんですよ、ツッコミが。愛がないんですよ。ずっと目見ないでね、なんか字書きながらね」
ト「なんでお前の目見なきゃいけないんだよ、いちいち」
タ「全然つっこんでくれない」
ト「つっこんでんだろーが、山ほど」
タ「今日はね2007年一発目ですから。やっぱり僕はね、この生放送、僕らのファンに向けてね、聞いて下さっているみなさんに向けてタカアンドトシの抱負みたいなのをね、今年一年どうしていこうかってのを、喋っていきましょうよ。あの、OAでもありましたよ。細木数子さんの『ズバリ言うわよ!』でもね、公開タカトシ会議みたいなのをやりましたよ。ああいうのをどんどんやっていった方がいいと思うんだよね」
ト「そうですね。じゃあそういうのを喋りますか?」
タ「今日喋りましょう。僕は結構ずいぶんあのー番組で喋ったんで。あなたの意見が聞きたいんですよ」
ト「そりゃあ、あなたに任せますよ。もうすべて。タカアンドトシの」
タ「それじゃあだめですよ。今までそうじゃなかったんだから。」
ト「いやだから、それなかったでしょ?今までタカアンドトシそういうの決めてなかったでしょ?」
タ「決めてなかったけど」
ト「だからあなたがこう思ったんだったら、そりゃああたし乗りますよ」
タ「いや、それはちょっと待ってください。」
ト「何?」
タ「それは怖いんです」
ト「何が怖いんですか?」
タ「荷が重いんですよ」
ト「荷が重いって言っちゃだめだろ、そこは」
タ「いやいや、僕がひとりでやって、これでいいかって。今までネタだってね、自分ひとりで作ってたけど、結局お前に見して、お前がちゃんと」
ト「ひとりで作ってねーだろ、別に。二人で作ってるだろ」
タ「いや、バーって書いてね、ボケをとりあえず書くじゃない、僕が。」
ト「それは昔の話でしょ?」
タ「でも、昔からそうしてきたじゃない」
ト「いや昔から…」
タ「で、じゃあ今の作り方だって結局二人で作ってるわけじゃない。そしたら二人で考えていかなきゃいけないのよ。それを、あなたが引っ張ってってよ、っていうのはおかしいのよ。急になんでそうなったの?ってゆう。その意見を教えてじゃあ。どうしたの?」
ト「どうしたの?じゃないよ。だからお前がそういう意見を持ったんだから、じゃあ俺はお前に信用するよってことじゃないすか」
タ「いや、でもそうじゃなくて今まで、だからその意志を持つまで、じゃあこいつは意志を持ってないから俺も入ってこうと思ってたの?」
ト「どういうことですか?俺も入っていこうってのは」
タ「だから二人で考えようとしてたってことでしょ?過去は。俺が意志を持っていなかったからお前も入ってきたわけでしょ、意見に」
ト「そうですよ。ネタの話でしょ?だってそれ」
タ「そうそう。でもネタと同じくやっていかないとだめですよ。いっぱいいっぱいなんだから」
ト「何が?いっぱいいっぱいって?」
タ「俺いっぱいいっぱいなんだから」
ト「全然見えないですよ」
タ「ひとりで考えて」
ト「ほんとにいっぱいいっぱいなんですか?」
タ「ほんとです」
ト「どこまで考えてるんですか?」
タ「ちがう、だからそれを、どこまで考えてるかとか言うと論点がズレてくるから、俺は良くしたいと思ってしゃべってんだよ」
ト「そうですよ」
タ「そこをだから、言い合いで負けたくないってゆう気持ちを持たないでほしい」
ト「いやいやそういうことではないですよ。わかんないんですよ」
タ「わかるじゃないですか。だからひとりで考えることじゃないでしょ?二人のことでしょ?」
ト「いやだから、あなたの意見をちゃんと聞かせてくださいよ、じゃあ。」
タ「だから言ったじゃないですか。『ズバリ言うわよ』でも。お前の何を考えてるかわかんないから、教えてって言ってんじゃん。それを一回も言ってないじゃん。」
ト「だからどういうこと?何を聞きたいの?」
タ「だから、あのとき言ったようなことよ。今後どうしていきたいか。で、それに対してお前はどういう考えを持ってんの。どうしていこうと思ってたの?」
ト「どうしていこうと思ってた?今後?」
タ「うん」
ト「いや全然、あのときなんか全然。今後どうしようかなんて具体的に考えたことなかったじゃん俺らなんて」
タ「え?俺は、思ってたよ。頭の中で考えてて、そういう話し合いを持ちたかったって思ってたの。お前はまったく考えてなかったの?じゃあ」
ト「考えてないよ。とりあえず今、目の前の仕事がいっぱいいっぱいで」
タ「じゃあその目の前の仕事でも、どうしていこうってゆうさあ。目標を持ってやってたでしょ?」
ト「そりゃそうだよ。掛け合いが大事なんだから、それを強化してこう。だからお前がボケたら絶対突っ込む。そこが売りなんだからそこやってくじゃん」
タ「あ、そっか。そういうことだったんだな」
ト「どういうこと?そういうことって?」
タ「いや、そこらへんぐらいまでしか考えてなかったのかってこと」
ト「まずいっぱいいっぱいだったのそこが」
タ「じゃあ話し合い持ったほうがいいわ。俺たちは。俺は、もっともっとこうしてほしい、ああしてほしいってゆう、俺もこうしなきゃいけないってのはもちろんあるけど、話し合って立ち向かった方がいいと思ってんだよ」
ト「そうですね、うん。いやそうなんだけど。でもね、足元まず見なきゃ。先ばっか見てたら。」
タ「うん。そうだよ。だから…」
ト「じゃあ今の現状でね、ちょっと待って。聞いて?今の現状じゃあ、もうOKなのかって言ったらOKじゃないわけよ」
タ「いやでもさあ、足元見ようと思って『ラジかる』。毎朝やってる生放送終わりに「今日はこういう風に間違ったから」って一回、もっとこうした方がいいと思うって案出したら、「いや、間違えることだってあるじゃん。毎日のことなんだから、いちいちそんなくよくよしてても」みたいな。」
ト「いや、あれに関してはさあ…」
タ「って、言ってたから俺はもうそういう話し合いもなくなるのかって」
ト「いや全部って。全部ってゆうこじゃないじゃないか」
タ「じゃあ、毎日、ちゃんと思ったことを、終わった後に話した方がいいんだよ。したら次の日に、その話し合うことによって、「よしじゃあ明日も」同じ間違えしなくなるから。だから足元を見てきたよ。その話をしてった方がいいんだよ。でも、その「毎日のことなんだからさあ」って「わかってるよ」みたいに言われると話し合いもできないじゃん。わかってるのはわかってるけど、そこを言うことによって、じゃあ切り替えようって思ってほしいし。で、お前も「もっとこうした方がいい」ってゆうところがあったら、俺もそこは気遣って、「ああそうか」って、自分には見えない部分だから。そういうのやっぱ必要なんだよ」
ト「そうですね。…なにこの年末!?あ、年始一発目。なんなん!?これ」
タ「これは、最初そうやってやってかなきゃだめっす。年始」
ト「ラジオで毎回こんな話すんの?ずっとこれから」
タ「いや、これは年始だけです。だからこれで和解したでしょ?」
ト「和解じゃないですよ。和解もなにも(笑)、だってケンカしてないんだから元々」
タ「いやいやだからケンカしなかったのも良くないのよ。だからここで…」
ト「だってケンカしたら」
タ「和解というかね」
ト「ケンカして良くなるコンビかってこと」
タ「いや、ケンカは良くない。良くないから俺は避けてたんだよ?」
ト「でしょ?」
タ「だって俺だって反省したいのに、そんな話しかけんじゃねえ、みたいなオーラ出すから」
ト「いや、そんな言い方したら。オーラを勝手にお前が感じてただけだろ?それは。」
タ「そう。だからそのオーラを…」
ト「それをなんかそんな言い方したらさあ、俺がものすごい悪い言い方、自分はこうしてたんですよ、みたいな言い方に聞こえるじゃない」
タ「だって俺はそう思ってたんだもん。ほんとに聞けなかったんだもん」
ト「でもそれは言っちゃだめよ、それをそういうふうに。俺が悪い奴になっちゃうじゃん、それ」
タ「なんでその電波乗って自分が悪いと思われることを恐れるの!?」
ト「いやいやいや(笑)。だめだよそんなの。ちょっと待って。そこは言っちゃだめよ、そこは。」
タ「でもそれはさあ…」
ト「それは裏で言わなきゃ(笑)。何で言っちゃうのよそれ」
タ「だから恐れすぎなのよ」
ト「いや、恐れすぎじゃなくてさあ」
タ「何を怖がってるの?」
ト「今こっからここまですべて出しちゃったら、タカアンドトシ丸出しだよ!?今この時点で。スタートしたばっかで」
タ「いや、だから…」
ト「どーなりたいの!?じゃあ」
タ「丸出しと言っても、だからその全員に広がるものでもないから、とりあえず年初めのこの一発目だけにして」
ト「いや、俺はそれをやめてほしいの」
タ「じゃあ、話し合いを持とうって、お前言ってこいよ。俺マジだってわかるだろ?」
ト「持とうじゃあ。わかった。持とう?」
タ「こうやって、電波で。テレビでも言ってんだよ?」
ト「わかった。わかった持とう?」
タ「『ズバリ』でもズバリ言ってるしラジオでも言ってんだよ?それで俺は待ってるわけよ。」
ト「だから…」
タ「「いつにする?話し合い」って。で、一回年末に、マネージャーが気遣って話し合いの場を設けてくれたら、タカトシ忘年会やりましょうっつって、そしたら急にお前が「俺行かないよ」って。俺きょとんですよ。」
ト「あれは(笑)。ちょっと待ってください。ちょっと待ってください。俺急にって、聞いたのは前の日ですよ?前の日に急に「明日、タカトシ飲み会あります」って言われて、俺も用事入ってたわけよ。それを急に俺は前から知ってた、みたいな言い方したらだめよ。俺も知らんかったんだからそんなん。「前の日に明日飲み会ありますから」「いやいやだめだよ俺用事がある」って言ったんだから」
タ「いやでも。俺からしたら、タカトシでね、俺がいつもしゃべりたいってテレビでも言ってしまうぐらい、もう追い込まれてて、そこでしか言う場所がないと思ってた、その壊れかけてる俺を見捨ててね、他に何の大事な用事があるかと」
ト「いや知らないよ(笑)。お前が勝手に壊れかけてんだろ?」
タ「もっとケアしてくれないと、俺を」
ト「俺そういうの嫌なの」
タ「俺を見ててくれないと」
ト「いやそういうのが嫌なの。俺そういう風に言われるのが。何でお前のケアしなきゃ。お前はちゃんと、お前をちゃんと自信持ってやれよ。お前おもしろいんだから。そうだろ?」
タ「そういうこと言って。もっとそういうこと」
ト「(笑)。めんどくせーだけじゃねえかやっぱり。結局褒めてほしいだけじゃねえか、おめーよお。」
タ「お前から褒められんのが一番自信になんだからね」
ト「お前おもしろいんだから自信持てって」
タ「細木先生にズバリ言われましたよ。ね?あんたの方が、トシの方が足引っ張ってるって言ってたよ。だけど俺は、細木先生ね、やっぱり偉大な人だし、そんときはうれしいけど、やっぱり俺の中でまだお前より下だと思っちゃってんだよ。だからお前が言ってくれなきゃだめなんだよ!」
ト「だからお前おもしろいんだって」
タ「トシのズバリ言うわよ!
ト「お前おもしろいよ」
タ「そんな言い方ってある?」
ト「うるせーな、おめえ。気持ちの悪りぃ。」
タ「だから、とりあえずここで流されちゃ困るから。真面目な話、ちゃんと話し合いしましょうよ早急に」
ト「いや、しますよ」
タ「だからあの、年始にね、今後のお話会…」
ト「いや、今日終わったらしようよ」
タ「いや、今日は遅い」
ト「いやいや違う違う。ラジオじゃなくて。打ち合わせのときやろうや」
タ「今日?」
ト「今日。もう日変わってるだろ?」
タ「ああー!いいよいいよいいよ」
ト「そんとき、二人でね?」
タ「いいよいいよ。あ、それお酒飲んじゃだめなの?」
ト「だめ(キッパリ!笑)。絶対だめ。俺絶対だめ。酒は。酒飲まれたらやめるよ。酒はだめ。」
タ「あ、いいよいいよじゃあ」
ト「お前の酔った顔がもぉーむかついて。あのとろんとした顔がね、まあーむかつく」
タ「それはやっぱちょっと色っぽさも出てくるし」
ト「絶対嫌だ俺」
タ「その色っぽさも出てくるし、ちょっと、ん?いいかも、って思う自分が嫌なんだろ?」
ト「やかましいわボケ」
タ「そういうのわかる」
ト「さぁ、ということでございまして。タカアンドトシの恒例の、タカアンドトシ年始会議」
タ「年始会議。恒例です(笑)」
ト「すいませんね。いろいろつき合わさせてしまいまして」
タ「これ大事ですから」
「それではいきましょう。タカアンドトシのケチャケチャラジオ〜!」
―OP曲♪―
★トシさん、ほんとにタカさんの酔った姿が嫌いそうだった(笑)。
―OP曲後―
タ「いきなりマジモードから入りまして」
ト「年末、忙しい中こうして過ごしまして、年始になりまして、いきなりこういうですね展開になってしまいまして。もうどっと疲れましたけどもね」
タ「いや、でもこういうのが大切なの。やっぱこれぐらい言わないとお前動かないもん。ね、結局話にいくってことになったでしょ?」
ト「楽屋で言ってくれよ、だから、話し合いしようぜって一言。そしたらするじゃねぇかよ」
タ「いやいや、それは言いにくいんだよお。わかってるじゃない性格」
ト「めんどくせーよお前。いちいち電波に乗せるの。卑怯だぞそれ。次使ったらほんとに俺」
タ「いや卑怯とかじゃないよ」
ト「わかったわかった。次やるなよもう。楽屋で言えよ。したら俺すぐ乗るから」
タ「いやそれが、真面目すぎるって言われるとこなの」
ト「何がだよ(笑)」
タ「ここで言うからおもしろいんじゃないか〜♪もう」
ト「俺のペースが出ないよ、それだったら。俺の良さ出ないよそれ。いいの?それ。俺のいつもの切れ味鋭いツッコミ出ないよ。お前のペースだけど」
タ「俺のペースだけど、でもそこは、おもしろいんだからいいじゃんそこは。新たなパターンで。そこでお前がほんとに腹立てて怒るってのでいいじゃん♪」
ト「でも出ないよ?いいの?あとお前引っ張ってってくれる?」
タ「いや、そうなったら俺引っ張るよ。こういう展開になったら」
ト「そのぐらいでってディレクターからも出たから(笑)。ほんとは1時間くらい…」
タ「関係ないんだよ!タカトシ会議に。」
ト「(笑)。ディレクターが言ってんだから。これ番組なんだよ一応。」
タ「ええ?なんだよ、このラジオ一回の放送とタカアンドトシどっちが大事なんだよ!?」
ト「いや、俺見て言うなよ。ディレクターが言ってんだから」
タ「そんなもん俺がディレクターの顔見れるわけないだろ!」
ト「ほら。汚ねえ。全部こういう大変なやつ俺がやるんだよ」
タ「いやだからそれは…」
ト「わかった。じゃもう今日全部取っ払うか!?」
タ「それは怖いっ」
ト「なんだよお前」
タ「それは怖い…」
ト「そこまで行き切るあれもねーのかよ」
タ「そうやって俺に主導権を握らせちゃだめ。」
ト「いやそれは握ってくれよじゃあ」
タ「お前が握ってお前の中で俺は遊んでるんだから」
ト「じゃあどうすりゃいいんだよ、こっからさあ!?さあ今日はね、正月何やってました?ってゆう話もできねえよもう」
タ「いや、それ聞きたい。俺ぜひ。」
ト「したくねーもん。やだね」
タ「お前と正月休み入って、離れたとき俺不安だったんだから」
ト「それ本気で言ってんの!?お前」
タ「お前が何をしてたのか…」
ト「俺わかんないのもう。なんか。それボケで言ってんのか…」
タ「本気よ」
ト「ほんとに知りたいの!?俺が何やってたか」
タ「そうだよ!ほんとだったら俺はメールとかして今何してんの?って入れたいぐらいなんだから」
ト「もう吐きそうだわ」
タ「(笑)」
ト「俺吐きそう。ほんとに」
タ「そんなもんコンビだもん、いいじゃねえかお前。それぐらいしたって。」
ト「オカマじゃねえかお前」
タ「オカマじゃねえよ、コンビだよ!」
ト「意味がわかんねぇよ。」
タ「オカマではない、コンビです!」
ト「どんどん辛くなるわ俺」
タ「大丈夫だって。辛いとか言うなよぉ」
ト「辛くなるわそんなん」
タ「そんなこと言うなよ。もっとさあ」
ト「お前そんな奴じゃなかったぞ昔!もっと普通に付き合えたけどなあ」
タ「いやあ、ちがうちがうちがう。お前がね、男らしくなりすぎてね、俺をほったらかしにしすぎなんだよ」
ト「ちがうよ(笑)。お前おかしくなってる。精神的に」
タ「おかしくないおかしくない。全然おかしくない」
ト「こんなにベタベタした奴じゃなかったけどな」
タ「いやいやいやそんなことないよ。不安なんだってやっぱこの大東京に出てきたんだから(笑)」
ト「知らないよそんな(笑)。もっとなんか一人できちっとしてたな、出てきたときは。バイトもビシっとすぐ決めて」
タ「そう。だからそれにちょっと慣れてきたから、疲れたのよね。癒してほしいんですよ」
ト「さ、ということでございまして」
タ「じゃあこっからはね。新生タカアンドトシ。newタカアンドトシでね。楽しいラジオをお送りしていきましょう!」
ト「(どっと疲れた感じで)はい。じゃあ言ってください、ここ」
タ「タカアンドトシのケチャケチャラジオ!4時まで、寝るなよっ♪」
★「寝るなよっ♪」の言い方がすごくおもしろかった。けど、どう説明していいのかわからない…。
ここで終了します!!全部読んでくれた方、お疲れ様でした!この後もコーナーですごくおもろかったんですけど、もう打つの疲れた(笑)。これからは、時間がある日はこうしてレポも書いてみようかな、と思います。今更だけど。しかも、1月中旬下旬はテストなので春休み入ってからじゃなきゃ無理そうですが(笑)。でも、文面に書いてみると、ニュアンスによって全然違って聴こえ方が違ってくるからおもしろさが半減しちゃいそうなんだけど…まあいいか、自分のブログだし。にしても、今回の公開会議を聞いて、これからもずっと応援していこうって思いました。逆に思った方もいるかもしれないけど、こういう会議ってなかなか聴けないから私はすごくいいと思うんだけどなあ…。