On sunday

嵐、お酒、ディズニー、日々のこと、などなど

オールナイトニッポンR 4時半〜

昨日の『オールナイトニッポンR』で『Happiness』がかかったよー☆
あと『横顔』も♪この歌大好き。『ホタルノヒカリ』が好きで、これまた主題歌でよかった。
2曲も好きな歌がかかってうれしかったなー。
次課長さんはやっぱりおもしろいなあ。ふみえさんについて、「俺がしゃべってる!」のくだりは腹かかえて笑いました。オーバー3時半超えに。
シュウマイ。靴希望。ふみえさん。
おもしろいです。


とゆーわけで、4時半以降の部分のみ久々にレポってみました。
長いです。なるべく忠実に、と思ったらえらく長くなりました。それでも聞き取れなかったりしたところはカットしちゃいましたー。

河:次長課長に教えてもらいたい、あの言葉の語源。さあ、えー語源をですね。
井:ええ。
河:知りたいのですが。「わからないので教えてください」と。「夜も眠れません」というようなメールを。
井:なんで知らないすかね。
河:いっぱい着ておりまして。
井:はい。
河:えー、「もうぜひこの語源を教えていただければ熟睡できるんです〜」。「そうなんです〜」。というようなメールが着ておりますので。
井:そこ、なんで知らないの?
河:ちょっとこちら読んでみましょうかね。
井:はい。
河:ラジオネーム***。「チョッキの語源を教えてください。」(笑)。
井:(笑)。
河:(笑)。
井:ほう。
河:チョッキ…チョッキの(笑)。なんでチョッキってゆうんですか?なんすか、チョッキって。
井:チョッキ。
河:よくね、「チョッキ取って」。で、その***も「はい」って渡すけども。いつも思ってたんですよ。「なんなん!?チョッキ」って。普通に言うてるけど。
井:うん。
河:って、聞いたところ「誰も知らん」と。
井:うん。
河:ちょっと、よろしくお願いします。チョッキ。よろしくお願いします。語源は何ですか。
井:わたしですか!?(笑)。
河:いやいや。
井:まったく。
河:みたいなことを***が。
井:まったく構えてなかったですけども。知ってんすか?あなたは。
河:もちろんです。
井:あ、じゃあ何ですか。
河:だからチョッキというのは、まだあのその進行形というか。
井:はあ(笑)。
河:まだ完成形ではないんですけども。
井:はいはいはい。
河:だからああいう形してるんですけど。
井:ああ、なるほど。
河:知ってます?チョッキの形。
井:うん。袖がないというか。
河:袖がないじゃないですか。
井:ええ。
河:その前はチョッカだったんですよ。
井:ほう。
河:チョッカは袖あった。
井:チョッカ、チョッキになったのね?
河:はい。チョッカは、もう指の先まであります。パンパンに。
井:減ってってんすけどね。進化してるんすか。
河:はい。進化してます。
井:ほう。
河:チョッカ、チョッキ、チョッケストっつって。これはもう。
井:チョッケストというのはどの状態ですか?(笑)。
河:まあチョッキの次ですよね。
井:だから次はどの状態ですか?
河:ないです。
井:(笑)ない!?
河:はい。2本しかないんす。もう、糸が。
井:(笑)。
河:糸が2本しかないんです。チョッカの時点で袖までありましたけども。
井:チョッケストは購入…それはあったの?一部、売り出されたの?
河:売り出しました。
井:糸が2本?
河:はい。有名なブランドのところにいっぱい糸2本のところで、チョッケストというのを。
井:あったんだ(笑)。
河:ありました。
井:気付かんわな、そら。
河:なかなか気付かなかったんで、「チョッケストちょっとやめようよ」っつって。気付かへん。ゴミやと思うでってなって、チョッキまで戻したんですけど。それは袖を切った状態。
井:それが今の、今までやってると。
河:そうですそうです。
井:なるほどなるほど。
河:だからチョッケストまでいく可能性もありますよ、これからね。ファッションブランドによれば。
井:はあはあはあ。
河:それをチョッキってゆうんです。だから進行形なんで、もうちょっと待ってくださいね。チョッケストまで。
スタッフ:(笑)。
河:(ラジオネーム)***ちゃん。
井:はい。
河:「パパラッチは…」パパラッチってありますね?
井:パパラッチ。うん。
河:外国でよくね写真週刊誌に撮られた、みたいな。写真撮る人をパパラッチって言いますね。
井:うん。
河:「なんでぱぱパパラッチと呼ばれてるんですか?」その語源を(笑)教えてくださいと。パパラッチの。
井:パパラッチは、でもー、シュワッチも。似たようなもん…。
河:***ちゃん、ちょっと聞いといてくださいね。パパラッチはなぜ(笑)パパラッチと呼ばれてるんですか。シュワッチ。
井:「シュワッチ!」とか言うやん。
河:ウルトラマンがですか?3分後にね?
井:うん。
河:敵倒して。
井:うん。
河:「シュワッチ」って言いますね。
井:とか言うやん。
河:言います。
井:それやと思う。
河:撮ってるんですか?あんとき。あんとき写真撮ってる?
井:だからそれの類似版というか。
河:あ、ああ、あ、なるほど。音ですね、じゃあ。
井:うん。
河:パパラッチ!ってゆうことですか?写真を撮るとき。
井:そうですそうですそうです。言わんとわからへんやん。
河:「ハイチーズ」みたいなもんですか。
井:「ハイチーズ」というか。まあ「こんにちは」みたいなもんちゃう。「撮りますよ」ってゆう合図ちゃう?
河:「ハイチーズ」は(笑)、「撮りますよ」ってゆう合図じゃないんですか?
井:はい。
河:え、違うんですか?
井:あれは確認とれた上での。間を埋めるための。
河:あ、そこ知りたかったんすよ。確認とれてないですね、パパラッチ確かに。黙って撮りますからね。
井:「ハイチーズ」ってゆうのはもうお互い認識しあって。
河:撮ることですよね。
井:うん。変な間が空くやん。撮るときに。そんときの間を埋めるための。
河:「ハイチーズ」。
井:うん。
河:パパラッチというのは、黙って確認なしで撮るときにパパラッチ。
井:パパラッチって言わんと撮れへん。
河:シュワッチはなんだったんでしたっけ?(笑)。
井:シュワッチは、だから終わりや。
河:(笑)。いやパパラッチ。
井:パパラッチが始まりでシュワッチは終わり。
河:シュワッチが終わりなんすね。それで類似なんすね。
井:そうなんす。
河:***ちゃん。シュワッチ(笑)の類似語です。
井:スイ…シュワッチが終わり。パパラッチが始まり。で覚いといてくれれば。
河:ね、パパラッチ始ま…(笑)それで二つ覚えれるやんか。ほな、シュワッチもわからんくなったら。
井:ウルトラマンがあかんのちゃう?最初に言わんから。出てくるときに。
河:パパラッチ!って言わんきゃね。まず来たときに。
井:行くときしか言わんから。
河:デアー!みたいなこと言うからね。
井:であー!って言うやん。
河:パパラッチ!って言うたあとに、シュワッチ!って出て行けばね。
井:うん。
河:***ちゃん。シュワッチまでわかりましたよ。も、もう二度と送ってこないでくださいね。
井:(笑)。
河:もうわかったんだから。…(笑)。えーっとですね。
井:なんすか。
河:千葉県。
井:はい。
河:ラジオネーム***。「ジョビジョバの語源を教えてください。」(笑)。
井:ジョビジョバ
河:(まだ笑ってる様子。)
井:ジョビジョバジョビジョバってどのジョビジョバ
河:なんのジョビジョ…(笑)。ジョビジョバってなに?(笑いこらえながらひっそりと言う感じ)
井:なに?じょびじょば…。
河:ほんま知らん…(笑)。
井:(笑)。じょびじょば?
河:ジョビジョバですよ。これはあのーほんまにカツゼツですよね。申し訳ないですけど。カツゼツすっげー悪い。
井:うん。だと思うよ俺も。
河:ですよねえ?
井:うん。俺が聞いたのはね。
河:ですよね?
井:うん。
河:もう、そういうことですよ。
井:うん。
河:***。
井:なにのカツゼツがそうなったの?
河:落語家ですよね。
井:はあ。
河:落語家さんの、有名な伝統芸というか。オリジナルでネタを作る人もいれば、代々伝わってくる落語をする方もいらっしゃいますね?
井:うん。
河:その中で一番有名なのが、あのー、時そばなんですよ。時そば
井:うんうん。
河:時そば。一円、あのお金のね?
井:はいはい。
河:はい。それを入れるときに、時そばを、カツゼツがものすごく悪い落語家さんにたまたま当たったときに、「ちょぴちょば」と。(「ちょぴちょば」はもっと「ジョビジョバ」と「ときそば」がめちゃくちゃ綺麗に二つ重なった言い方でしたー!)
井:「あ?」となりますよね。そら。聞いてたら。
河:ええ。
井:「ふぇ?」ってなりますよね?客は。
河:ええ。富山ね?
井:ふぇ?
河:「富山県民会館にぃ、お越すぃのみなしゃま、今回はぁ、えーわたくしぃ…」
井:何のネタをするんですか?
河:(さっきより声張って)「往年のわたすぃのー、十八番を出したいを思います。」
井:はい。
河:「じょびじょば」。
井:え?
河:「じょびじょばです」。
井:ほおぉ。
河:「(カン!と落語の始まる音)わぁしぃ〜、じょびじょばぁを〜」
井:やめたほうがいいですよ、その人。たぶん。
河:ってなったんす、みんなも。「やめたほうがいいんじゃないですか」って。ってなったときにジョビジョバ、今入ってるジョビジョバのメンバーが「ジョビジョバでいんじゃねーの?時そばじゃなくて」ってなって生きてるんです。
井:基本はなにを言ってるか、わからないってことやね?
河:うん。
井:意味は。
河:意味はね?
井:うん。
河:でもそれは時そばだったという、あとからのあれです。お話です。
井:語源…。
河:は、時そばだったんです。
井:はい。
河:それを噛んだとき。まあ、カツゼツが悪いときに。
井:ジョビジョバの語源はなんなんですか?(笑)。時そばだったと。
河:時そばだったという。
井:なるほど。わかりました。
河:…(大きい声で)二度と送ってこないでくださいね!***。もう全部わかったんだからね。もうわからん。もうないよ、知らないこと。
井:うん。
河:世田谷区の。
井:今日はいろいろ解決できますねえ。やっぱ短くいうと。
河:***。
井:うん。
河:「ダンプカーはなぜダンプカーなんですか。教えてください」。(笑)。
井:ダンプカー。
河:ダンプカーってよう通りますよ。環七とくにですけど。
井:揺れるね〜あれ。
河:揺〜れる揺れる。
井:あれ地面どないなっとんねんってゆうくらい揺れるやんな。
河:揺れますね。
井:「ダンプカーってなんですか?」ってなんですか?これ(笑)。
河:ククククク…(笑)。
井:(笑)
二人:「ダンプカーって何ですか?」(自然と合わさりました♪)
河:とは言ってないです。「ダンプカーはなぜダンプカーって言うんですか」って。
井:「言うんですか」じゃないでしょ。
河:(笑)。
井:「なぜダンプカーなんですか」ってゆう(笑)質問はなに?(笑)。
河:(笑)。トラックじゃないですか。ふつう。
井:うん。
河:でもまあ、そこ言い出したらトラックってなんでトラックって言うんですかってなるんですけど。でもちょっとおっきめのやつってダンプカーって言うじゃないですか。
井:うん。
河:「ダンプカーってなんなんですか?」ってゆう質問なんですよ(笑)。
井:ああなるほど。そういうことか。
河:そういうことなんすよ。
井:これでもねえ、そんな歴史は古くはないですよね。
河:うん。まあそう古くはないでしょうねえ。
井:うん。
河:まあトラックもありましたけどもねえ。ダンプカーって言い出したのは古くないですよ、たぶん。どのくらいですか。2000…。
井:2000年に入ってからかなあ。
河:入ってからですか(笑)。ダンプカーって言い始めたの。
井:うん。デジカメが流行りだしたころちゃう?やっぱりでも。
河:デジカメ…(笑)。
井:と、同じくらいちゃう?(笑)。デジカメと同じくらいの。
河:それ軽量のデジカメですか?
井:うん。
河:いや2003年とか4年とかの話になりますよ。
井:もうちょっと前かな、でも。あの馬場さんが携帯電話でツーフィンガーって言ってた…。
河:あのーちょ、ちょ、ちょっと。だいぶ古い。それだと古いです。それだと古い。
井:あのころと同じ…。
河:ジャイアントカプリコのあとですから。
井:(笑)。
河:ちょっと古いです、それだと。1990年代飛び越えます、それ。急に。
井:はい。「ツーフィンガー」つってた。(モノマネ!)
河:「ツーフィンガー」って言ってたときですから。
井:「ワン、ツー、ツーフィンガー」。(モノマネ!!)
河:それ一番調子いいときですよ。馬場正平が。それ『SHOW byショーバイ!!』で台、壊したときですよ。だから(笑)1992か3です。
井:(笑)。馬場さんについての(笑)知識…。
河:それはいいんですよ(笑)。ダンプカーについて(笑)。そのころですから。に流行った車でいいんですね。一応車ですから。
井:車ですけど、まあ宣伝カーみたいもんですよね。
河:ああ、ありますね宣伝カー。
井:ダンベルをプリントアウトしたカー。
河:略語ですね?
井:はい(笑)。
河:いいですか。もう…。
井:それだと思います。それしかないです。
河:ダンベルをプリントした(笑)車がブァーっと通ったやつを。
井:ダンベルに見えたと。
河:ああー、はあはあ。なるほど。
井:うん。
河:ダンベルプリントしたカー。
井:ダンベルをプリントしたような車に見えたんですよ、だから。
河:おお。まるで。でも実際はしてないんですよね?(笑)。
井:実際まったくしてないんす。
河:今、「ダンベルをプリントした車です」って言いましたよね?(笑)。
井:(笑)。いや、みたいな。
河:あ、みたいな。
井:もんかなって言ったんです。
河:まるでダンベルをプリントしたかのような車が通ったときに、ダンベルプリントしたカー。
井:うん。「ダンベルをプリントしたみたいな車、通らんかった?今」みたいな。
河:「たしかにダンベルをプリントしたカー」
井:警察が言い出したんす、これ。
河:ああ。
井:「こういうダンベルをプリントしたような」。
河:「車を見かけませんでしたか?」と。
井:はい。
河:「私はダンベルをプリントしたような車を見かけませんでした」。
井:ぜんぜん。あの、ローラー作戦でいったけども。ぜんぜん出てこーへんかった、それは。
河:で、もうこれで聞き込みに入ったんですね?
井:「私もう3回目ですけども。聞かれてんの」ってゆう。
河:何週もしてますよ、地域。
井:そうそうそう。でもそういう人にも「ダンプカー見てないすか?」みたいな。
河:「なんですか!?ダンプカーて」
井:「いやだからダンベルをプリントしたカーです」
河:「あぁー、略してたんだ」
井:「はい」
河:で、いいですね?
井:で。
河:(笑)。***さん。「ダンベルをプリントした車を見かけませんでしたか」という警察の人が、3週目に回ってきた人に対して言った(笑)略語です。
井:(笑)。
河:二度と送ってこないでくさいね。もうわかったんで(笑)。ククク…(笑)。金輪際、二度とですよ。もうわかったんで。わからないとかやめてください。いやー、井上さん。
井:ええ。
河:今回、4個も解決いたしました。4人の方、熟睡。
井:ああ、されましたか。
河:ス、スー、ス、スー。はい。もう。スースー。
井:あ、いいですね。
河:よかったですねえ。
井:こんなんで寝てくれるんやったらね。
河:はい。これがなんと第一回目の、第一回目の企画なんです。いつもね、一回目、結構調子いいんす。
井:またあるってことですか?
河:もちろんです。
井:来月も。
河:じゃんじゃんです。
井:俺、毎回このコーナー忘れてますけど。
河:だって。
井:「あ、やったなあ」ってゆう感じですよ。俺の中で。
河:そうでしょ。
井:うん。
河:今回に関して言うと、ふみえで後になってしまってこの時間になりましたけども、ほんまならかなり前半の全国ネットのところに持っていきたいところなんす。
井:なるほどなるほど。でもこの時間帯で(笑)。
河:私も思います(笑)。この時間帯でちょうどいいんじゃないかと(笑)。
井:ただ全国でふみえの話しても、ってことやで。
河:(笑)。ふみえ見よぉ!みんなで聴こぉ!ふみえ!


―CM


河:さあ、またまたメールいただきましたので、読みたいと思います。
井:はい。
河:ラジオネーム***。「フィギュア好きらしい井上さんに質問なんですが、純プラチナ製のガンダムのプラモデルが福岡にあるそうですね。価格は3千万円くらいです。買いますか。ちなみに世界で一体だけらしいです。」
井:知ってます。でもそれ非売品ですね、たぶん。
河:なんですか。
井:はい。
河:あ、非売品。
井:知ってますよ。土田さんとその話して、「買います?」って話してて。
河:うんうんうん。
井:「いらねえーだろ」ってゆう話になりましたね。
河:やっぱりこれ、3千万。
井:僕に30億くらいあれば。買いますけど。
河:なるほど。
井:はい。
河:バイヤーってゆうのは何すか?井上さん。
井:バイヤー木梨さんですか?
河:(笑)。いえいえ。違います。『ハンマープライス』ではないです。
井:何の話ですか?
河:えっと、バイヤーってゆうのは買い手じゃないんですか?
井:バイヤー。はあはあ。はいはい。
河:世界中から9万4千人の方が、来られてると。これを欲しい…。
井:だから売らないんじゃないんですか?これ。展示用じゃないんですか?
河:展示用なの?
井:木製のが出たでしょ。
河:すごいっすね、ガンダムて。
井:うん。木製の、木製のほうもいいけど、俺でっかいやつあるから。あれ展示用やと思うねん。
河:だって、これって。このプラチナのガンダム見たことあります?
井:あります。
河:これどれくらいなんすか?スケール的には。
井:100分の1でしょ。
河:100分の1は。
井:マスターグレードと同じ大きさじゃなかったですか、たしか。違いましたっけ。
河:その通りです。なので、そんなに…。
井:じゃあ何で聞いたんですか。
河:(笑)。いやいや、大きさがね、どのくらいのものなのかってゆうのを他の物で例えたら。
井:ああ〜。
河:わかる。わかります?どれくらいの大きさなんすか?何かあります?ペットボトルよりも大きいすか、全然。500mlのペットボトル。2ℓぐらいのペットボトルですか?
井:ああ〜。子機。子機くらい。
河:子機!?ちっちゃ!え?子機だったらだって…。
井:昔のな。昔の子機。
河:ええ。知らん。どの時代?ええ?知らん。
井:香港の電話ぐらい。
河:え、デカ!知らん。どの時代?え?知らん。
井:(笑)。
河:どの時代?(笑)。でけぇ!(笑)。肩からショルダーのタイプですよ、子機。
井:う〜ん。
河:でっけぇ!
井:う〜ん(笑)。あの、ふみえがいつもしゃべってる…。
河:二度と。
井:マイクの…(笑)。
河:二度と。二度と。
井:大きさ(笑)。
河:二度と!
井:ふみえが(笑)。
河:二度と。
井:しゃべってるマイク飛ぶ…(笑)。
河:俺が今。ふみえについて。二度と。
井:ふみえが。
河:ふみえは待って。
井:失敗したのも。
河:失敗したのも。
井:はじめ
河:はじめ
井:あつみ
河:あつみ。俺が同じ。俺が今しゃべるから。二度とふみえはやめて。もう入ってんねん。この時間もう入ってんねん。
井:あ、もう入っとるか。
河:株でボロ負けしとんねんから。
井:(笑)。
河:どうしようもないの。
井:そのボロ負けした株の厚みと同じ。
河:(爆笑)。
井:(笑)。
河:おまえ相当やぞ、それ。
井:アハハ(笑)。
河:群抜いてでかいで、お前。
井:お前、ほんま。
河:(笑)。
井:一回どんなタイミングでもいいから、とりあえず謝っとけ。
河:(笑)。アホ言うな。謝ってもそんなもん。
井:どこでもいい。タイミングはもう選ばせてやる。謝れ一回。
河:(笑)。ふみえに?なんで?
井:なんでって(笑)。
河:一回も負けたことないのに?ふみえに。どんだけ謝ってもええけど、びっしょびしょにしばく自信あんで俺。絶対勝つもん、ふみえやったら。みんな笑うて止めるぐらいやで。「もうええんちゃうん、それくらいで」っていう(笑)。ゲラゲラ笑ってると思うで(笑)。俺だって、首の一番痛いとこ…。
井:入っとんねん(笑)。
河:簡単に蹴れる(笑)。
井:もう入っとんねんって。
河:俺、トゥーキック、全然出来んもん。
井:だからもう入ってんねんて。
河:ふみえでしょ?
井:うん。
河:全然だもん。だから今行っていいくらいやもん。「待っとれよ」って。
井:(笑)。なんでそこまで(笑)。
河:一番痛いとこ、何回も笑いながら…。
井:なんで(笑)。なんでそんなに恨みがあんねん(笑)。恨み、あんの?ないやろ?
河:ないよ、何にもないよ。何にもないけど。
井:文句言ったらってことね。
河:いや、言うんだったらよ。
井:どうすんねん。ほんまもう。会いにくいわ、もう。
河:(笑)。えー続いて、井上さん。
井:どんどんいってください。
河:今のガンダムの続きと言いますか。僕はわかんないですが、えー北海道。北海道!聞ける。***くん。「井上さん、ドムにはなんでシャア専用がないんですか」。
井:あ、あるでしょ。キャスバル専用ドムっていうのが。たぶん。プラモデルで、そのイベント限定か何かで、一回コーティングバージョンが売り出されましたよ。
河:アニメとかでは出てこない。
井:出てこないです。ガンダム年号っていうのがあって、それはすごい細かい設定になってるんすけど。後付けもいろいろあるんでしょうけど。そこに照らし合わせて、なんかハメ込んでいく的な感じなんで。なんでもありっちゃあ、ありなんですよね。
河:こういう意見に対しては、じゃあちゃんとアニメサイドは聞くんですね。アニメでは出えへんかったけど、みんながそういう意見「なんでシャア専用ないの」みたいな意見あるから「じゃあ出しましょか」みたいな。
井:そうやろ。だってシャア専用ってついてりゃ、何でもやっぱ売れますもん。
河:あー、そうですか。シャア専用っていうのは、基本赤いんでしたっけ。
井:赤いですね。
河:ザクもそうですか?
井:ザクもそうですよ。
河:ドムもじゃあ実際は赤いやつがあるんですか。
井:ドムも。ガンダムもだってありますもん。
河:あー、なるほどなるほど。わかったかな、***くん。あるみたいですよ、どうやら。ただ限定?
井:うん。
河:で、出した。
井:出した。
河:っていう。はい。
井:はい。
河:これガンダムですが。続いて。アニメまた続くんですけども、ペンネーム***。
井:うん。
河:「こんばんは。鳥山明さんのイラストのことなんですが。品川さんの似顔絵、ブログで見ました。すごく似てて驚きました。井上さんのもぜひ見たいんですが、今度品川さんのブログで載せてもらうわけにはいかないでしょうか」っていうので。
井:はいはい。
河:品川のブログからこれは、あのーされたんですかね、いろいろね。調べたところ。えーと、これはピッコロですか?シナコロならぬ。
井:はい。
河:あ、ピッコロならぬシナコロ。
井:うん。
河:井上さんのやつもぜひ載せてもらえませんか、みたいな。
井:僕がブログやればね。
河:井上さんもブログ、もうちょっといい加減。ブログってなんですか?
井:なにそれ。
河:ってなるんですよ。
井:うん。ブログ?
河:うん。僕だってあの…。
井:ブログってなに?
河:ミクシィ?ミキシィ?
井:ミキシィやん。
河:ミクシィミクシィですか?
井:シクシィでいいですか?
河:ピクシィですか?ピクシィ。
井:(笑)。
河:それグランパスエイトの中盤になりますよ、急に。急に中盤になっちゃいますよ。
井:いましたよね。
河:旧ユーゴスラビアです。キャプテンやりましたけど。
井:ええ。ピクシィ…(笑)。
河:ピクシーいますよ。
井:はい。
河:で、いいんですか?
井:で、いいですよ。
河:ピクシーはなんで日本に…喋れますけども、全然(笑)。ミクシィから離れちゃうんです。
井:なんですか。
河:何、ミクシィって言われてもわかんないでしょ。
井:わからないす。
河:ブログもやってないんですから。次長課長、ほんまに後輩に結構バカにされてますよ。「あんたらパソコン持ってて、起動せえへんってどういうこと」言うて。
井:うん。
河:何も知らないんですねって。
井:パソコン買おうって思って。
河:買うたやん。あ、もーたんや。
井:もう一個買おう思って。
河:なんで?(笑)。繋げたええやんかパソコン。俺、繋げたでえ。
井:うん。だからブログあったら、とかやり出したら、載せます。で、あのー、なぜ今公表できないかというと。あのー今日ですかね?今日このまま仕事ですけども。
河:9日?
井:はい。今日『アメトーーク』の収録が今日あるんですけど。
河:ほお。
井:それ、ドラゴンボール芸人っていうのやるんですよ。
河:出ますねえ。
井:そこで、あの、披露しようかなと思って。
河:なるほど。そこまで、じゃあオンエアのお楽しみでいいんですよね?
井:一応、鳥山先生に確認とりまして。
河:はあはあ、いいですよと。
井:はい。
河:まあ、こういうことをね。実際はほんまにね、誰でも彼でも描く人ではないですからね。
井:そうなんです。あのー…。
河:貴重過ぎる。
井:僕と品川とニブンノゴ!の大川、この3人。
河:だけなんす。
井:「以外は描きません」って言いましたから。
河:はあ〜。あ、今後も?
井:はい。
河:それはすごいですねぇ。
井:はい。
河:で、それをじゃあ『アメトーーク』で披露すると。
井:はい。
河:いうことなんで、ぜひ。そちらの方観てください、じゃあね。
井:はい。


―CM


―ED
河:さあ、というわけで。もう終わりということで。
井:あ、もう終わりなんですね。
河:早いですね、いつもいつも思うんですが。
井:恐ろしいですね。
河:ほんとに恐ろしく。ええ早いんですけど。
井:終わること考えてないですからね。
河:まずね。
井:基本。
河:始まる時にはもうすでに考えてないですからね。まあ、始まること考えてなかったです、まず。そもそもが。
井:うん。
河:まさか、始まりがあんなに…。
井:俺ね、俺ね。4時半くらいに、「今始まったんかな」と思いましたけどね。
河:ぐらいですよ、だから。あなた。
井:はい。
河:ラジオネーム***から。「途中から聴いてるんですが、ふみえって何ですか」。
井:でしょうね。そりゃそうでしょう。
河:ふみえ。
井:これね、もう。もうじゃあタイトルだけしか言いません。
河:はい。
井:えー、若林ふみえ『ラジオで株が好き』っていう番組のパーソナリティ。を、ふみえに。えー、僕らも知りませんし(笑)、お会いしたこともないです。
河:おおよその予想でずっとしゃべっていたんですけども。男性です。
井:12歳の男性で、ゴルフが好きという情報まで入ってきてる。
河:アイアンで500ヤード飛ぶ。
井:(笑)。
河:6男5女の長男です。12歳でですよ。(笑)。何年。ええ?どんな間隔で産んでいってってるんですか。すごいですねえ。
井:ええ。いっろいろ、もう。いろんなタイトルを持ってるみたいですよ。
河:ええ。若林ふみえさんの、この『ラジオで株が好き』という、あのラジオ聴きますと。ほんとに株が好きになって。
井:ええ。
河:しかもほんとにわかりやすくて。もう明日からでもしたい。
井:うん。
河:この6時45分に聴くと、その次の日のね。大体株っていうのは9時から3時までですから、ずっとパソコン開いたままの状態で株が分かるわけですよ連動して。ふみえ最高ですよ、これ。
井:やっとですよ。
河:やーっと。
井:2時間しゃべってやっっと褒めましたよね。
河:いや、そうです。ね?芸歴、ふみえ…。
井:もう褒めへんのかな、と思ってたんす。
河:10から始めてますけど。2年ですか?芸歴。2年でやっと株のね、ラジオ番組もろて、花が咲いたんですよ。これもうほんま連動していきたいと思います。いつか3人でライブ、イベントやりましょ。
井:はい。
河:次長課長とふみえの(笑)『やっぱり株が好き』っていうイベントやっぱやるべきだと思いますねえ。
井:はい。
河:はい。さあ、というわけでですね。えー、今回から始まりました企画。『あの語源』というのも、まだまだメール募集してますので。
井:はい。
河:ぜひ送って来てください。また、次長課長に関する質問メール。あと、ビックリマンのことでも構いません。
井:なんでもいいです。
河:なんでもいいですから、送ってきてください。
井:アドレスの方を最後に。
河:よろしくお願いいたしまーす。
井:JK〜。
河:よろしくお願いいたします。
井:さあさあ。この後はですね。
河:ええ。
井:えー、若林ふみえ『ラジオで株が好き』が6時45分から。
河:はい。お送りしますので、ぜひそちらの方もお聴きください。
井:はい。
河:次回の『次長課長オールナイトニッポンR』は、10月13日に放送予定でござますので、そちらの方もぜひお聴き逃しなく。よろしくお願いいたします。
井:はい。
河:もしよければですね、えーふみえさんと3人で。
井:ええ。
河:メシでも。食いに行った方が(笑)いいかなと思います。
井:うん。結構こってり好きみたいですよ。天一天一が好きみたい。
河:(笑)。
井:(笑)。
河:いやぁー、ふみえとみんなで天一行こう!今度(笑)。(うれしそう(笑)♪)
井:はい(笑)。というわけで
河:またでーす。
二人:さようならー。



お二人、えらくふみえさんを気に入ったようでした。井上さんが「ふみえ」と言っただけで「二度と!」(笑)。これだけで1ヶ月また頑張れそうです。